152件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姶良市議会 2022-11-28 11月28日-03号

◆18番(竹下日出志君) 障害者による情報取得及び利用並びに意思疎通に係る施策推進に関する法律障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法が、本年5月施行されました。 この法律は、国や自治体に対し、情報伝達機器サービスの開発に対する助成、防災防犯情報を迅速確実に得られる設備や機器の設置、多様な手段で緊急通報ができるような仕組みの整備などを求めています。 

鹿児島市議会 2022-09-20 09月20日-04号

また、校則を変えることについて非常に壁を感じるという生徒、当事者のお声を基に、これはウェブにアップすることなどが有効ではないかと考え及びましたところ、岐阜県はなさっているそうでございますが、校則ウェブに上げて主体的な言動や多様な双方向性のある意思疎通機会子供たちに広く、分かりやすく、比べやすく提供する必要はないか御認識をお示しいただきたいと思います。

鹿児島市議会 2022-09-13 09月13日-02号

第2点、本年5月に施行された障害者による情報取得及び利用並びに意思疎通に係る施策推進に関する法律、いわゆる障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法については、目的、概要。地方公共団体の責務。 第3点、手話言語条例等制定済み中核市数について、手話言語条例情報コミュニケーション条例の内容を含む手話言語条例情報コミュニケーション条例別にそれぞれお示しください。 

鹿児島市議会 2021-09-14 09月14日-05号

サービスの普及により、聴覚障害者等が聞こえる人と同じように電話による意思疎通が可能となることから、自立促進が期待されています。 以上でございます。   [しら郁代議員 登壇] ◆(しら郁代議員) 御答弁いただきました。 聴覚障害者等電話による意思疎通が可能となることから、自立促進が期待されるとのことであります。 次に、聴覚障害者市職員市民等への周知方策についてお示しください。 

姶良市議会 2021-07-06 07月06日-06号

2、市長職員間の意思疎通が不十分であり、協議不足と思われる場面が見られた。議案説明は揺るぎない的確な説明となるよう、執行部間で十分に協議し、提案した議案は必ず可決してもらうという強い意志を持って臨むこと。 3、姶良市発足後、議会もまもなく3期目が終わろうとしている。この間、議会改革に真摯に取り組み、議員間討議導入により、議案審議も大きく変貌してきている。

霧島市議会 2021-06-14 令和 3年第2回定例会(第2日目 6月14日)

ICT支援員教育委員会との意思疎通はしっかりとできているのか。夏休み等利用し教員はもちろん支援員業者さん,そしてメーカーなどと情報を共有化するような取組研修会など,何か計画を持っているのか。ここは具体的に答弁を求めたいと思います。 ○学校教育課長(阿多石英樹君)  現在,6名の支援員が配置されております。メーカー関係の方が中心になってくるかと思います。

姶良市議会 2021-03-10 03月10日-06号

この3年ごとに見直しをしている障がい福祉計画、これに10項目の体系があるということで、自立した生活支援意思決定支援推進保健医療推進教育の振興、文化芸術活動・スポーツ、雇用・就職・経済的自立、安全・安心な生活環境情報アクセシビリティの向上・意思疎通支援充実、差別の解消・権利擁護虐待防止防災防犯推進行政における配慮の充実、10項目あります。 

鹿児島市議会 2021-03-09 03月09日-07号

そのときの対応は翻訳機を使ったとのことでしたが、意思疎通がなかなか難しかったそうです。できることなら通訳者が欲しいと、私も所属するNPO法人のほうに通訳者の依頼に来てくださいました。 それを踏まえてお聞きします。 1点目、本市国際交流アドバイザー配置数を過去3年でお示しください。 以上、答弁願います。 ◎総務局長松枝岩根君) お答えいたします。 

姶良市議会 2021-03-08 03月08日-04号

本市でも、助けてもらいたい人、協力したい思いを持っている人が互いに意思疎通を図る目的として、こうした逆転の発想、逆ヘルプリボンマークを作成し、推進する考えはないか、伺います。 3、自殺防止策について、質問します。 コロナ禍の収束が見えない中、自らの命を絶つ人が急増しています。 2020年の自殺者数は、暫定値は2万1,077人に上り、2019年に暫定値から908人増えています。

鹿児島市議会 2021-03-03 03月03日-05号

第4点、基本計画に掲げたサービス等を実現するためにも具体的な官民連携に向けた意思疎通が重要だと考えるが、現状はどうか。 第5点、今後どのようなことに留意して取り組んでいくものか。 続いて、電子図書館サービス導入事業について、第1点、予算の内訳、導入メリット。 第2点、電子書籍権利。 第3点、今後の蔵書の在り方。 以上、答弁願います。 次に、コロナ禍における学校行事等在り方について伺います。 

鹿児島市議会 2020-12-09 12月09日-03号

活用についてはこれでいいものか、その後の全体の活用の考え方を含めて県や地域住民意思疎通を図る協議をされるよう強く要請いたします。 以上で、私の個人質疑の全てを終わります。 ○議長(川越桂路君) 以上で、大園たつ議員個人質疑を終了いたします。(拍手) ここで、しばらく休憩いたします。             

鹿児島市議会 2020-12-08 12月08日-02号

健康福祉局長椎木明彦君) 聴覚障害者に対する災害時の支援といたしましては、全ての避難所コミュニケーション支援ボードを配備し、筆談やボードに描かれたイラストを指さすことにより意思疎通ができるようにしているところでございます。 以上でございます。   [しら郁代議員 登壇] ◆(しら郁代議員) 御答弁いただきました。 

鹿児島市議会 2020-09-28 09月28日-07号

また、同時に認知症の程度についても、家庭外日常生活に支障を来すような症状や意思疎通の困難さが見られるⅡa以上の場合、認知症判定が行われており、これらの判定結果は本市は既にデータとして保有しています。にもかかわらず、聴力と認知症との関係性について調査を求めたところ、国の動向を注視するとの答弁が示され、本市自らが研究するという立場を表明されませんでした。 

霧島市議会 2020-09-11 令和 2年第3回定例会(第5日目 9月11日)

新型コロナウイルス感染症拡大を受け,国が補正予算により遠隔手話サービス等利用した聴覚障害者意思疎通支援体制強化事業を実施することとしたことに伴い,県は,聴覚障がい者が,新型コロナウイルス感染症に感染した疑いがあり,手話通訳者等を同行させて医療機関等を受診することが困難な場合に,スマートフォンやタブレットを使用して手話通訳者による手話通訳を受けることができる遠隔手話通訳サービスを9月2日から開始